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旧友がトレーナーとして務めている、本多ボクシングジムさんとスポンサー契約を締結しました。

外壁面は風雨、紫外線の影響による塗装の劣化、地震や建物の動きによるひび割れの発生、外壁モルタル・タイルなどの浮き・剥落、鉄筋の爆裂など、様々な症状が発生します。
経験豊富な調査員による調査・補修工事を行い、剥落などの危険を取り除きます。
窓などの開口部、目地部のシーリングの劣化や外壁面のひび割れからの漏水は降雨時に発生することが多く、通常の雨では漏れないが、ゲリラ豪雨や台風時などの強風時に特に多く見られます。
外壁面にひび割れなどを発見した場合は防水補修工事が不可欠となります。

外壁の補修工事・防水工事に関わるご相談やご質問は以下の代表電話番号におかけください。受付担当がご要件を伺い、担当よりご連絡させていただきます。

他の対応工事につきましては事業内容ページの対応工事をご覧ください。

浴槽にお湯を張るには200Lの水が必要と言われており、加えてシャワーの水量は1分間に10L程度と言われています。
これだけの水を使用する場所なので浴室防水の重要性は非常に高く認識されています。
在来工法の浴室ではモルタル下地内部にアスファルト防水が施されている場合が多いですが、経年により内部防水層が劣化し漏水が発生するケースが多く見られます。
内部防水層の状態は目視では確認できず、漏水箇所の状況や浴室の状況で判断するため、高い調査能力が必要となります。

浴室の防水工事に関わるご相談やご質問は以下の代表電話番号におかけください。受付担当がご要件を伺い、担当よりご連絡させていただきます。

他の対応工事につきましては事業内容ページの対応工事をご覧ください。

ベランダ防水についても屋上同様に風雨や紫外線の影響により、年月にしたがって徐々に劣化をしていきます。
また、屋上に比べ歩行頻度が高いことや、窓などの開口部と一体になっていることからベランダからの漏水は多く見られます。
ベランダからの漏水は主に下階に発生することが多く、干し物などへの影響が起きることもあり非常に重要な場所です。

ベランダ防水工事に関わるご相談やご質問は以下の代表電話番号におかけください。受付担当がご要件を伺い、担当よりご連絡させていただきます。

他の対応工事につきましては事業内容ページの対応工事をご覧ください。

屋上防水層の耐用年数は一般に10年から15年と言われています。
防水工事が施された屋上でも風雨や紫外線などの影響により、年月を経るにしたがって徐々に劣化をしていきます。
防水層の劣化による浮きや破断などは、そこから降雨水が浸水する原因となりますが、集合住宅の屋上などは容易に立ち入れない場合も多く、住民が異常に気が付くのは漏水が起こってからという場合がほとんどです。
漏水被害を防ぐため定期的な調査診断で早期発見・早期修繕することが建物の安全や資産価値保持のために不可欠です。

屋上防水工事に関わるご相談やご質問は以下の代表電話番号におかけください。受付担当がご要件を伺い、担当よりご連絡させていただきます。

他の対応工事につきましては事業内容ページの対応工事をご覧ください。

防水とは、降雨水や浴室など生活で使用する水を遮断し、建物内部への漏水を防ぐことを目的としています。
建物内部に侵入した水は、躯体の劣化や鉄筋の腐食の原因になることや、室内内装の劣化やカビの発生にも繋がります。
弊社では屋上・外壁・ベランダ・浴室など様々な箇所の防水工事を、各箇所に適した工法を選択し提供しています。
次のような症状が現れたら、防水工事のご検討が必要です。

・防水シート、塗膜防水層の浮きや剥がれ
・トップコートの退色や擦れ
・水たまりや排水口の詰まり
・植物や藻の繁殖
・建物外壁のひび割れ
・建物目地部、窓廻りなどのシーリングのひび割れ・破断
・内装壁紙の浮きや剥がれ
・室内の天井などへのカビの発生

防水工事に関わるご相談やご質問は以下の代表電話番号におかけください。受付担当がご要件を伺い、担当よりご連絡させていただきます。

 

弊社の対応工事につきましては事業内容ページの対応工事をご覧ください。